2001年~現在までの掲載写真累計4095枚(2959種(含む”種不明”)    ⇒参照資料 

    新しく掲載した写真です

 25年
 01月
 12日 
 
十脚目 Decapoda
スナガニ科 Ocypodidae
シオマネキ属 Uca
シモフリシオマネキ Uca triangularis
 『日本の淡水性エビ・カニ』に掲載されている雌の写真は甲が無地なので雄とは全く異なります。もしかすると、雌の甲の模様は2パターンあるのかもしれません。
 25年
 01月
 05日 
 
スズキ目 Perciformes
ハゼ科 Gobiidae
オキナワハゼ属 Callogobius
ズングリハゼ Callogobius flavobrunneus
 この模様は魚類写真資料データベースでは同じオキナワハゼ属のズングリハゼとなっているのに気づきました。誤同定だったので種名を変更しました。
 24年
 12月
 29日 
 
十脚目 Decapoda
スナガニ科 Ocypodidae
シオマネキ属 Uca
シモフリシオマネキ Uca triangularis
 この個体はマングローブ林の中、6、7mほど先にいました。そんなに遠い距離ではなかったのですが、なにせ甲幅が1cmと小さい上に充分には光が差し込まないので撮影には一苦労しました。
 24年
 12月
 22日 
 
スズキ目 Perciformes
スズメダイ科 Pomacentridae
ソラスズメダイ属 Pomacentrus
メガネスズメダイ Pomacentrus bankanensis
 頭部にピントがまあまあ合っていて、体色もまあまあ鮮明で、ボク的にはベストな写真が撮れたので再度差し替えました。
 24年
 12月
 15日 
 
十脚目 Decapoda
スナガニ科 Ocypodidae
シオマネキ属 Uca
リュウキュウシオマネキ Uca coarukutata
 大きなハサミ足が目立ちますがそれはアピール用であって、日常生活での食料ゲットには砂粒をほじる小さなハサミ足が活躍します。
 24年
 12月
 08日 
 
十脚目 Decapoda
モクズガニ科 Varunidae
なし Pseudohelice
ミナミアシハラガニ Pseudohelice subquadrata 
 ミナミアシハラガニはボクが持っている図鑑類には掲載されていないためにちょっと手こずりましたが、ありがたいことにネットで検索して同定できました。
 24年
 12月
 01日 
 
十脚目 Decapoda
スナガニ科 Ocypodidae
シオマネキ属 Uca
ヤエヤマシオマネキ Uca dussumieri 
 より鮮明な写真に差し替えました。この個体も妊娠しているようです。せっせと繁殖に励まないと生存競争に負けてしまうんでしょう。
 24年
 11月
 24日 
 
十脚目 Decapoda
スナガニ科 Ocypodidae
シオマネキ属 Uca
ヤエヤマシオマネキ Uca dussumieri 
 この2匹は背中を向き合わせて後ろ脚で蹴りっこをしていました。雌どうしの喧嘩ルールはそうなんでしょうか?
 24年
 11月
 17日 
 
十脚目 Decapoda
スナガニ科 Ocypodidae
シオマネキ属 Uca
シオマネキ Uca arcuata
 ・・・それだけではなく他の雄との喧嘩の時もこれで相手をはさんで振り回したり投げ飛ばしたりします。巨大化するのに充分な理由です。がんばれよー!
 24年
 11月
 10日 
 
十脚目 Decapoda
スナガニ科 Ocypodidae
シオマネキ属 Uca
ミナミヒメシオマネキ Uca jocelynae
 いろいろ活躍する場面が目立つ大きなハサミ脚ですが、普段はこのように眼前にきちんと折りたたんで出動に備えています。
 24年
 11月
 03日 
 
不明 
不明 
不明 
不明(魚類不明-15) 
 このとき、ガイドはとても珍しい魚だと言っていましたが、撮影から10年ほど経った今はその名前を忘れてしまい、いくら図鑑をひっくり返しても見つけることができずに不明種入りになってしまいました。
 24年
 10月
 28日 
 
十脚目 Decapoda
スナガニ科 Ocypodidae
シオマネキ属 Uca
ルリマダラシオマネキ Uca tetragonon
 こちらはルリマダラシオマネキのオスと同じ場所にいた雌ですが、大きなハサミがないのでかなり地味に見えます。
 24年
 10月
 21日 
 
十脚目 Decapoda
スナガニ科 Ocypodidae
シオマネキ属 Uca
ベニシオマネキ Uca crassipes
 真っ赤っかのボクとしてはとても好ましい個体が撮れてしまい、他の雌の写真を捨てるのも惜しいので追加します。
 24年
 10月
 14日 
 
十脚目 Decapoda
スナガニ科 Ocypodidae
シオマネキ属 Uca
ルリマダラシオマネキ Uca tetragonon
 この日はダイブマンに、ダイビングではなくて陸上での「シオマネキ属のカニの撮影ツアー」をしてもらいました。その第一弾がこれす。
 24年
 10月
 06日 
 
スズキ目 Perciformes
ブダイ科 Scaridae
ハゲブダイ属 Chlorurus
ナンヨウブダイ Chlorurus microhinos
 およそ2cmくらいだったでしょうか。既掲載の幼魚よりさらに小さいやんちゃ坊主が撮れたので追加します。
 24年
 09月
 29日 
 
スズキ目 Perciformes
スズメダイ科 Pomacentridae
ルリスズメダイ属 Chrysiptera
ルリスズメダイ Chrysiptera cyanea
 少数派の薄い青色の個体が撮れたので追加します。尾ひれがわずかに黄味がかっていますが、これも少数派です。
 24年
 09月
 22日 
 
十脚目 Decapoda
ドウケツエビ科 科不明
サンゴヒメエビ属 Microprosthema
スベスベサンゴヒメエビ Microprosthema lubricum
 体中がギザギザな感じのサンゴヒメエビの仲間の中で、この種類はギザギザがなくて全身スベスベです。
 24年
 09月
 15日 
 
十脚目 Decapoda
オウギガニ科 Xanthidae
不明
不明(カニ-104)
 正面顔が可愛いので、今回は甲面と合わせての2枚の写真を掲載します。オレンジ色のハサミ脚以外は白色系です。ミルク色の甲面は死サンゴの瓦礫の中ではそれなりのカモフラージュになっています。
 24年
 09月
 08日 
 
不明
不明
不明
不明(魚類不明-14)
 とても小さい上に体の大きさと眼の大きさのアンバランスさからして稚魚だと思います。クリクリお目々が可愛らしい。
 24年
 09月
 01日 
 
十脚 Decapoda
オウギガニ Xanthidae
ヒヅメオウギガニ Cyclodius
ツブヒヅメオウギガニ Cyclodius granulosus
 体色には変異が多いそうですが、こちらは暗っぽくて既掲載の赤っぽい個体とはずいぶん違う印象です。

























和名順 索引
      
      
      
      
      
      
      
         
      
  

和名なし(学名あり) 
 A~D E~M N~R S~Z

 まったく不明


秘密のガラスコレクション
(人生終焉準備の一環として2023年年末に売却処分しました。)