掲載 2020/03/25 ⇒ハゼの仲間
雌です。今回、コンテリボウズハゼの雄のなんとも言えないテカリ具合が見たくて初めて川にチャレンジ。
この写真の雌はチラッと見ることができましたが、肝心の雄は影も形もありませんでした。このあと1年の間に何回か石垣島で渓流に行きましたが結局雄は見れずに終わりました。（トホホ）
『日本のハゼ』 瀬能宏/矢野維幾/鈴木寿之/渋川浩一 （2004年初版 平凡社） 55ページに掲載。雄と雌はとても同一種とは思えないくらいに似ても似つかない姿です。
追記 2015/06/12 全身像が撮れたので差替えました。雄は・・・（無言）。
追記 2020/03/25 2012/03/31撮影の写真はナンヨウボウズハゼでした。そのため、2008/04/14の写真を再掲載します。（汗；）
