掲載 2013/03/03 ⇒ハゼの仲間
砂泥地に１０人近くで入ったためにどうしても細かい砂泥の舞い上がりが多く、撮影条件としてはかなり悪いほうだったのですが、この被写体は誰が近くにこようがほとんど無関心でジーっと動かないでいてくれたため、ボクの力量としてはマズマズの写真となりました。
追記 2013/03/03 今となっては2004年ころの写真はダメなものだらけ。当時はこれで満足していたのに、カメラの性能が上がるのにつれてもっと鮮明な写真、もっと接近した写真でないと満足できなくなってきました。
赤と黒の小斑が全身に散在しているのがわかる写真が撮れたので差し替えました。これもまたいつか満足できなくなるんだろうなあ。
