和名  学名
十脚目 Decapoda
テナガエビ科 Palaemonidae
テナガカクレエビ属 Cuapetes
なし Cuapetes tenuipes

撮影 2003/07/04 フィリピン スミロン
                     ⇒エビの仲間

 体色がほとんどなく、透明で、ウッカリ見逃してしまいそうですが、はさみ脚の先っぽが褐色なために、存在がばれてしまいます。両目が想像上の宇宙人のように横に飛び出していて、不気味と言うか、カッコイイと言うか、個性たっぷりです。

 よく見ると結構あちこちにいますが、まだ和名はなく、「海の甲殻類」ではロングクロウシュリンプとしています。このエビの左側に、ほとんど透明の小さな魚が写っているのですが、何だか分からない(たぶんハゼの仲間)。ウーン気になる。

追記 2014/07/14 『サンゴ礁のエビ ハンドブック』 峯水亮 (2013年初版 文一総合出版)で種名が掲載されているので、当図鑑もそれを反映させました。