掲載 2013/03/10 ⇒アイゴの仲間
アイゴの仲間は黄色の体色の魚たちと、それ以外の比較的地味な体色の魚たちがいて、黄色系で「日本の海水魚」に掲載されているのは４種類。 このホームページの黄色の魚も４種類となり、黄色系は撮り終わった形になりました。ヤッタゼ！
一方で、それ以外の体色の魚は０。→→→黄色がいかに目立つかということと、それ以外がいかに目立たないかを象徴的にあらわしています。図鑑で見るとアミアイゴやブチアイゴ（幼魚）などは妖しい魅力にあふれており、ぜひともじっくり眺めてみたいものです。
追記 2013/03/10
これまではボケボケの写真を掲載していましたが、ボケていない写真が撮れたので差し替えました。
今度の１枚も向こう側のマジリアイゴの尾がはみ出したりしていますが、これまでのものよりはましなので・・・
